MESSAGE社長インタビュー

代表取締役社長

檜原 麻希- MAKI HIWARA -

新入社員の頃の思い出は?

当時のニッポン放送の社長が社員に対して「よく働き、よく遊べ」と言っていたので良く働きよく遊びました。(笑)
最初の配属は制作部で、「玉置宏の笑顔でこんにちは!」の中継ディレクターとして朝早くからラジオカーに乗り込み、タレントの斎藤清六さんと一緒に商店街で中継を行っていました。とても忙しく働いている商店街の方々をブッキングするのは相当根気がいりました。
また、ニッポン放送の看板番組「テレフォン人生相談」のアシスタントディレクターになり、当時の名物ディレクターからどっさり編集前のアナログテープを渡され、オンエア時間に収まるよう編集を任されました。昔のアナログテープの編集は本当にはさみとテープを使ってカットしていくんですけども、もうバッサリカットしてしまい…。実はそのテープはマスターテープのコピーで私の練習用だったんですが、その時はあわてました。(笑)

ニッポン放送の特徴や面白いところは?

『一人ひとりの個性が際立っている会社』だと思っています。
普段はバラバラのところを向いているけれども、ひとつの目的に向かっていくときには力を合わせてぐっと強くなれるところですね。2019年12月で45回目を迎えた、目の不自由な方へ『音の出る信号機』を設置するための基金を募る番組「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」や、リスナーの皆さんにお越しいただくイベント「ラジオパークin日比谷」などは毎年社員総出で取り組んでいます。

新入社員に期待することは?

ニッポン放送は、ラジオ局ですがコンサートやイベントの主催・デジタル分野においても、いろいろな領域にチャレンジしている会社です。ですから、新しいことをやってやろうというクリエイティビティーに溢れた人、次世代のメディアのあり方を作ってくれる人を求めています。ぜひニッポン放送のカラーに馴染んでほしいです。

ニッポン放送にエントリーする学生の皆さんへメッセージ

とにかくラジオを好きになってほしいですね。私は社長就任時、社員に対して「面白いこと」「新しいこと」「誇りに思えること」をやっていこうという話をしました。今後も、会社としての軸はブラさずに「コンテンツファースト」をモットーに、リスナーから支持される番組作りに力を入れていきたいです。
ニッポン放送は『人間交差点』で、仕事をしているうちにいろんな業種や経験をもった方々に出会うことが出来ます。その中でラジオの新たな可能性に気づくこともあります。
また、目まぐるしく変わる社会に対応していくためには、しなやかにかたちを変えていくことが求められますので、柔軟に考えられる社員が必要です。一緒にラジオ界の未来をつくっていきましょう!